村人ちょるの日記

情報科学系学部に所属しながらも,文系ちっくなことをやりたいと思っている

僕と工学院大学

この記事は工学院大学アドベントカレンダー24日目の記事です.

www.adventar.org

元々は,違う記事を24日目の記事としていましたが

記事を差し替えました. 2016/12/25 23:00


はじめに

去年,ある人がこんな記事(工学院大学の現在)を書きました.
https://github.com/mk95kagakushi/document/blob/master/ad1.md

https://github.com/mk95kagakushi/document/blob/master/ad2.md



今年は僕がこんな記事(工学院は恥だが役に立つ)を書きました.

http://choll.hatenablog.com/entry/2016/12/21/234841


この記事は,工学院大学アドベントカレンダーとして
あと3ヶ月で卒業してしまう,工学院大学のことを
思い返してみようかなー と考え,書きました.


突然ですが.みなさん.

  • この大学に入って大満足ですか?


多くの人は

もっと良い大学に入りたかった


そう思ってるんじゃないかと思います.



確かに僕も「本当に大学として大丈夫かよ・・・」
みたいに思うことも多々ありますが
この大学に入ったのは,間違いなく正解だったと思っています.



理由は何個かあって

  • 指定校推薦で入れたので楽に大学入試が終わった
  • 文系の高校出身だけど,学習支援センターのおかげでついていけた
  • 色々あって,学費の40%が3回も返ってきた
  • 他の大学だったら,絶対にできなかったような経験ができた
  • 論文を一緒に出してくれる先生に出会った
  • 思っていたよりも学園の歴史が深く,学園史が面白かった
  • 図書館がいい本を結構持っているし,司書さんたちが優秀だった
  • いろんな出会いができた(良くも悪くも)


そして何より

  • 新宿駅にあった (今年から1年生は八王子通い)


っていう感じです.


僕の持論は「大学は都市と共にあるべき」です.
都市が大学を,大学が都市を,この共存関係が重要だと思っています.


あと,交通の便が良いので
色々な研究会や勉強会に参加できたのも非常に良かったと思っています.



みなさんは,どうして工学院大学に入ったか覚えていましたか?

その思いは成就していますか?



僕が出会った工学院の学生たち

僕は文系の高校出身なので,理系の大学に来て,今まで付き合って来た人との
違いに,ある種のカルチャーショックを受けました.

良い意味でも,悪い意味でも・・・


この記事では,僕が工学院に入って出会った人たちを,思い出して見たいと思います.


  • 一番最初に出会った一番優秀な人.今はポケモンGOにハマってるけど・・・
  • すぐカッとなって機嫌が悪くなる人.
  • クズ
  • 2浪を避けるためにM日程で工学院に進学したにもかかわらず
    工学院大学の学生を完全に見下し,嘲笑している雑魚.
  • 会社で働いたり,コンテストの運営をしたりと
    人脈のネットワークも広いし,情報通信のネットワークも詳しいすごい人.
  • 学園祭を盛り上げるために,学生生活のほとんどを注ぐ人.
  • 研究のアイディアや,サーベイなど,色々話し相手になってくれる人.
  • ゲームを作ったり,人工知能のコンテストで活躍する人.
  • デザインしたり,ゲーム作ったり,プロジェクションマッピングしたり
    リープモーションで遊んだり,いろんな情報技術を駆使する人.
    お酒好きだけど・・・
  • 寝てばかりのクズ.でもなかなか面白いやつ.
  • バカ
  • 責任感を持ってちゃんと仕事をしてくれる,自分が会長を務めた団体の後輩たち.
  • 色々頑張ってる学生団体の学生たち(これについては色々言及したいけど我慢)
  • いつも丁寧語なんだけど,何行ってるかよく分からない,お隣の後輩
  • 数学が得意な人.面白くない人間だけど.
  • 革新的なアイディアをいつも思いつくけど,全く実行に移せない人.
    (そもそも革新的なアイディアなわけではない)
  • プログラミングのスキルが皆無な人.口では書けると豪語するが・・・
  • 出会ったことないけど,SNS上で大学の批判を永遠にしている人.
  • 彼女とセキュリティーが大好きな人.(アドカレの記事を公開記事にしろ怒!)
  • その彼女
  • 出会ったことないけど,SNS上で,僕の好きな僕の大学のマスコットキャラを
    ロボットアームでねじったり,紐で縛り付けたりと,酷い「いじめ」をする人.
  • ゴリラ
  • 自己啓発にハマり,100万円もする高額セミナーに参加したり
    アマゾンに本を出品したりする人.
  • ボードゲームを紹介してくれたり,一緒にやったりしてくれる人.
  • LINEスタンプを作ったり,クリエイトな活動をしてる人.
  • 一番最後に仲良くなった一番最初に仲良くなりたかった心優しい人.
  • ゴミ
  • 研究室の指導教官を何が何でも否定したい人.そしてすぐ心変わりする人.
  • 学芸員課程の友人から研究室にいつもいるブラック人間へと変身した人.
  • 大変な(ブラックな)研究室のなかでも一番ブラック強いられていて
    でも論文を出したりと,一番結果を残している同じフロアの人.

*思い出せないというか,忘れてる人もいるかと思いますので
 思い出し次第,追加していきます.

*俺を書いてくれてない!!っていうクレームは受け付けます

*この文を消せ!っていうクレームは受け付けません


ここでは紹介できていない,名も知らない面白ろ学生もたくさんいます.



そんなこんなで,工学院大学に入学して

多くの優秀な人に出会ったけど

僕が一番プラスになった出会いは間違いなく「」と出会いだと言い切れます.



彼は,本や教科書,大学の授業で学んだどんなことよりも
面白く奥深い学問としてのコンピュータサイエンスのもとへ
僕を導いてくれました.

数学も情報科学も初学者だった文系の僕だけの力では
決して踏み入れなかった「アジア地区予選」という場所に立てたのは
間違いなく彼のおかげであるし,僕の人生にとって貴重な経験になりました.


この場を借りて言うのは,かなりおかしいことだけど
あえて言わせてもらいます.

僕を誘ってくれて,本当にありがとうございました.


さよなら工学院大学

僕は,来年から関西の方の大学に進学します.
なので,工学院大学ともお別れしなくてはいけません.

とても悲しいです.


僕にとって工学院大学は,

新宿に聳え立つ青い28階建のビル. っていう感じです.



だけど,そこが僕の青い春でした.



なんだかんだ,僕は工学院大学がとても大好きです.



僕という人間が,18歳から22歳までの4年間(植木算だぞ
過ごす大学としては,「最高の大学」だったのではないかと思います.


そして,自分より優秀な後輩がたくさんいます.


彼らの成長と共に工学院大学がどのように発展していくのか,
これから先も末永く見守っていきたいと思うし
もし,工学院大学のために何かできることがあれば
積極的にしていきたいと思っています.


少しばかりの恩返しのつもりで...


おわりに


最後は,この曲でお別れにしましょう.
RADWIMPSで青い春.それではどうぞ.



[PV]青い春 RADWIMPS 卒業制作

いつか別れがくるなんて 考えても何もプラスに働きはしない
だから共に生きよう 今を 青き春を

この今と言う時に
この今と言う場所で
この今と言う素晴らしい季節に
みんなと出会えた 喜びは
何にも代えられることは できないよ僕の力では
他の誰でもなく絶対に あなた達と生きていきたい


僕も,こんな動画を撮りたい人生だった・・・




それでは工学院大学アドベントカレンダーの24日目も
終わりにしたいと思います.


明日は,今年こそ最後の総括を
コーガくんさんが書いてくれる'そう'です!

去年は,よくわからない人がでしゃばって
最後の日に,よくわからない文章を書いちゃいましたからね・・・



ありがとう.工学院.



さよなら.工学院.


そもそも卒業できない なんて落ちはないよな?